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カメラを利用してバーコード（JANコード、QRコード）を読み取ることができます。
読み取った情報を利用して、アドレス帳に登録したり、電話をかけることができます。
またEメールを作成したり、URLのページを表示したり、EZナビウォークを起動して地図を表示できます。
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バーコード（JANコード）とは
幅の異なる縦の線（バー）で数字を表現しているバーコードです。13桁および8桁のバーコードを読み取ることができます。
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バーコード（QRコード）とは
縦・横方向の模様で英数字・文字列（漢字・カタカナ・絵文字）を表現している2次元コードの1つです。
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撮影距離について
バーコード（JANコード、QRコード）を読み取ることができる最適な距離は約13cmです。
また、小さいバーコードを読み取る際は、両手でカメラを固定すると、読み取りやすくなります。
【操作方法】
「バーコードリーダー」を起動
↓
JANコード、QRコードを読み取ります。
↓
コード内の情報を表示
↓
（アドレス帳に登録）
（電話をかける）
（メールを作成する）
（URLを参照する）
（EZナビウォークを起動）
【ご注意】
- バーコードの大きさや細かさ、また汚れやカスレ、薄さなどによって、読み取れないことがあります。
- ディスプレイ内に複数のバーコードが表示されている場合は、読み取れないことがあります。
- カメラ画像にちらつき（フリッカー）がある場合は、カメラの「撮影補正」の設定を変更してください。
- エクステンションモード中はバーコードリーダーはご使用になれません。
【お知らせ】
- バーコードを読取中にアドレス帳キー（メニュー）を押すと、読取結果や保存データなどの表示ができます。
- バーコードリーダーをEZアプリメニューから削除した場合は、EZアプリカタログ画面よりダウンロードしてください。
- 続けて読み取る場合は、5件以上読み取ると最初に読み込んだデータから順に上書きされます。
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