項目 |
説明 |
回転 |
撮影した画像を左右に90度ずつ回転します。
アプリキー(左):フォトを左に90度回転
アドレス帳キー(右):フォトを右に90度回転
この操作を繰り返すと連続して回転できます。
・フォトを回転することによりはみ出した部分は、保存時に切り捨てられます。空欄となる部分は、黒色で塗りつぶされます。
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切り出し |
撮影した画像の一部を切り取って、別の画像サイズに変換して保存します。
切り出しメニューで選択できる項目と編集画像サイズの関係については、取扱説明書内「付録」の「切り出しメニュー」をご参照ください。
切り出しサイズを選択→センターキー(OK)
カーソルキー:切り出し位置を変更
※「VGA(640×480)」「SXGA(1280×960)」サイズの画像は、ズームをして切り出すことができます。
その場合のキー操作は次の通りです。
アプリキー(−):ズームアウト
アドレス帳キー(+):ズームイン
発信・ペアキー:縦と横を切り替え
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リサイズ |
撮影した画像を別の画像サイズに変換して保存します。
リサイズメニューで選択できる項目と編集画像サイズの関係については、取扱説明書内「付録」の「リサイズメニュー」をご参照ください。
変換サイズを選択→センターキー(OK)
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スタンプ作成 |
撮影した画像の一部を切り取って、スタンプを作成します。作成したスタンプは、他のスタンプ同様「画像効果」の「スタンプ」で使うことができます。
ダイヤルキー[1]:スタンプの枠を切り替え
ダイヤルキー[2]:スタンプのサイズを切り替え
カーソルキー:切り出す位置を選択
※「VGA(640×480)」「SXGA(1280×960)」サイズの画像は、ズームをして切り出すことができます。
その場合のキー操作は次の通りです。
アプリキー(−):ズームアウト
アドレス帳キー(+):ズームイン
発信・ペアキー:縦と横を切り替え
作成したスタンプは、データフォルダの「スタンプ」フォルダに保存されます。
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フレーム作成 |
撮影した画像の一部を切り抜いて、フレームを作成します。作成したフレームは、他のフレーム同様に「画像効果」の「フレーム」で使うことができます。
ダイヤルキー[1]:フレームの枠を切り替え
カーソルキー:切り取り位置を変更
※「壁紙(240×320)」サイズの画像の場合、切り取り位置を変更することはできません。
※「VGA(640×480)」「SXGA(1280×960)」サイズの画像は、ズームをして切り出すことができます。
その場合のキー操作は次の通りです。
アプリキー(−):ズームアウト
アドレス帳キー(+):ズームイン
発信・ペアキー:縦と横を切り替え
作成したフレームは、データフォルダの「フレーム」フォルダに保存されます。
・保存したフレームは、フォトの撮影サイズが「壁紙240×320」用のフレームになります。
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合成画像作成 |
撮影した2つの画像のそれぞれ一部を切り取って、上下または左右に並べて合成します。
ダイヤルキー[1]:合成の方法を切り替え
(上下を合成/左右を合成)
発信・ペアキー:縦と横を切り替え
(壁紙(240×320)は切り替えできません)
カーソルキー:位置を選択
※「VGA(640×480)」「SXGA(1280×960)」サイズの画像は、ズームをして切り出すことができます。
その場合のキー操作は次の通りです。
アプリキー(−):ズームアウト
アドレス帳キー(+):ズームイン
センターキー→センターキー(確定)→カーソルキー上下でフォルダ/サブフォルダを選択→センターキー(詳細)
合成可能な画像の一覧が表示されます。
→カーソルキーでフォトを選択
アプリキー(表示):画像を表示
アドレス帳キー(サムネイル/リスト):画像の一覧の表示方法を切り替え
→センターキー→カーソルキーで合成する位置を選択
・合成した画像は、「壁紙(240×320)」サイズになります。
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