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レンズ部に指紋や油脂などがつくと、ピントが合わなくなります。
撮影前には眼鏡拭き用などの柔らかな布でレンズ部を拭いてください。 強くこするとレンズを傷付けるおそれがあります。
標準撮影/マクロ撮影の切り替えができます。マクロモードを設定した場合は、約10cmまで被写体に近付いて撮影できます。また、マクロモードを設定したまま通常の撮影は行わないでください。
適切なピントで撮影できません。
カメラ撮影時に衝撃を与えると、ピントがずれる場合があります。ピントがずれた場合はもう一度カメラを起動してください。
次のような被写体に対しては、ピントが合わないことがあります。
- 無地の壁などコントラストが少ない被写体
- 強い逆光のもとにある被写体
- 光沢のある金属など明るく反射している被写体
- ブラインドなど、水平方向に繰り返しパターンのある被写体
- カメラからの距離が異なる被写体がいくつもあるとき
- 暗い場所にある被写体
- 動きの速い被写体
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