回答 |
仮想音源によるステレオワイド効果で、臨場感のある再生が楽しめます。
【設定方法】
待受中
↓
センターキー
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ダイヤルキー[2][8][1]
↓
項目を選択
項目 |
説明 |
スタンダード |
音の広がりより音圧、音質を重視し「着うた®」に最適です。 |
ミドルワイド |
音の広がり、音圧、音質のバランスを重視した設定です。 |
スーパーワイド |
DVXの効果による立体的な音の広がりを重視し着信メロディに最適です。 |
OFF |
ステレオワイド効果を付けずに再生します。 |
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センターキー
※ 再生中や再生停止中には、上記項目の表中のアイコンが表示されます。
【ご注意】
- ステレオで作成されたメロディなどが、ステレオワイド効果で再生されます。
- イヤホン使用時も、スタンダード、ミドルワイド、スーパーワイドを切り替えることができます。
- W31CAで録画されたムービーの場合、音声がモノラル録音されているため、スタンダード、ミドルワイド、スーパーワイドの効果はありません。
【お知らせ】
- 選択中の設定で、アプリキー(再生)を押すと「通常着信音(M21)」の「メロディ(M212)」をサンプル再生します。
- 再生中や再生停止中に各アイコンが表示されている画面では通話キーを押しても、ステレオワイド設定を切り替えることができます。
- 通話キーを押して切り替えた場合は、「ステレオワイド設定(M281)」に反映されません。次回の再生時は、「ステレオワイド設定(M281)」の設定で再生されます。
- 「ステレオワイド設定(M281)」でのサンプル再生中は、通話キーを押しても設定は変更できません。
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