回答 |
「ユーザーフォルダ」内の「ロックフォルダ」のデータ一覧画面を表示するには、ロックNo.を入力する必要があります。
「ロックフォルダ」には、次の特徴があります。
- 「全データ」のデータ一覧画面には、「ロックフォルダ」内のデータは、表示されません。
- 「全データ」の一覧画面の右上に表示されるデータの件数には、「ロックフォルダ」内のデータは含まれません。
- フォルダ削除を実行して「ロックフォルダ」が削除されると、フォルダ名を変更していた場合は、フォルダ名が「ロックフォルダ」に戻ります。
- 「ロックフォルダ」の色は、フォルダ内にデータが存在しない場合でも、存在する場合と同じ色で表示されます。
- 「ロックフォルダ」内のデータを他の機能に登録すると、登録先の機能で通常のデータと同様に利用できます。
- PCドキュメントデータを「ロックフォルダ」に移動すると、PCドキュメントビューアーで再生/表示できなくなります。
- フレームおよびスタンプを「ロックフォルダ」に移動すると、カメラ機能からは利用できなくなります。
- 「ロックフォルダ」内のデータは、ムービーファクトリーなど一部の機能から利用できなくなります。これらの機能でデータを利用したい場合は、「ロックフォルダ」以外のフォルダにデータを移動してください。
|