回答 |
送信するプッシュ信号をあらかじめ入力しておき、通話中に通話キーを押すと、プッシュ信号を送信できます。
各種の情報サービスや自動予約サービスを利用する際に便利です。
〈「03−0001−××××(銀行の電話番号)」に電話をかけて、店番号「22×」 口座番号「123××」を送信する場合〉
【操作】
電話番号を入力
↓
アプリキー(2回)
アプリキー(2回)でP(ポーズ)を入力できます。 |
P(ポーズ)を含めて36桁まで入力できます。 |
↓
送信するプッシュ信号を入力
P(ポーズ)を間に入力すれば、複数のプッシュ信号をつなげて入力できます。 |
店番号[22X]→P(ポーズ)[アプリキー(2回)]→ 口座番号[123XX] |
↓
通話キー押
電話番号「030001XXXX」が点滅して電話がかかり、最初のP(店番号の前)が点滅します。 |
↓
通話キー押
店番号「22X」が点滅して、プッシュ信号が送信され、2番目のP(口座番号の前)が点滅します。 |
↓
通話キー押
口座番号「123XX」が点滅して、プッシュ信号が送信されます。 |
【ご注意】
- 電波の状態が悪いと、うまく送信できないことがあります。
【お知らせ】
- 送信されている番号が点滅しているときに通話キーを押すと、次の番号もプッシュ信号で送信されます。
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