W21CA　FAQ　miniSDメモリカード関連　データのコピー／移動可能なフォルダ

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質問

データのコピー／移動可能なフォルダ

回答

データのコピー／移動が可能なフォルダは下記の通りです。 データの種類 コピー／移動先 コピー／移動可能なフォルダ 自作（VGA画像／SXGA画像／UXGA画像／ワイド画像） miniSD メモリカード 「デジカメフォルダ」、「ユーザーフォルダ」、「フォトフォルダ」、「PCフォルダ」 本体内のデータフォルダ 「ユーザーフォルダ」、「フォトフォルダ」 自作以外（VGA 画像／SXGA 画像／UXGA 画像／ワイド画像など） miniSDメモリカード 「デジカメフォルダ」、「ユーザーフォルダ」、「グラフィック」フォルダ、「PCフォルダ」 ※「デジカメフォルダ」に移動できない画像もあります(Exifの管理情報が画像に含まれない場合など)。 本体内のデータフォルダ 「ユーザーフォルダ」、「グラフィック」フォルダ 上記以外の データ miniSDメモリカード 「ユーザーフォルダ」、規定フォルダ(ムービーフォルダ／フォトフォルダ／ボイスフォルダ／EZムービー／サウンド／着うたフル／ボイス／グラフィック／カラオケ／フォトミキサー／フレーム／スタンプ／PIM情報／テキスト／マルチフォルダ／ブックフォルダ／不明なファイル）、「PCフォルダ」 本体内のデータフォルダ 「ユーザーフォルダ」、規定フォルダ 【ご注意】 「データフォルダ」には、「全データ」／「アイコン」／「チャンネルボックス」／「辞書」フォルダはありません。 「ユーザ−フォルダ」内に「ロックフォルダ」はありません。 「データフォルダ」では、データにGPS情報が付加されている場合でも、GPS情報マークは表示されません。 「データフォルダ」では、テキスト(TXT)を表示中に、本文に含まれる電話番号／Eメールアドレス／URLを選択して利用することはできません。 「ユーザ−フォルダ」には、最大100個のサブフォルダを作成できます。 「ユーザ−フォルダ」内の各サブフォルダには、それぞれ最大1000件のデータを保存できます。 「ユーザーフォルダ」以外の各フォルダには、それぞれ最大1000件のデータを保存できます。 著作権保護機能対応データが保存されている規定フォルダについては、著作権保護機能対応データ用として上記以外に1,000件保存できます。 【お知らせ】 「装飾データ」フォルダについて パステルメールをminiSDメモリカード内の受信ボックス／送信ボックスに保存すると、「データフォルダ」内に「装飾データ」フォルダが表示されます。 「装飾データ」フォルダは、パステルメールの装飾データを保存するためのフォルダです。 フォルダ一覧画面で「装飾データ」フォルダを選択してセンターキー(詳細)を押すと、エラーメッセージが表示され、「装飾データ」フォルダの内容は表示できません。 フォルダ削除によって「装飾データ」フォルダが削除されると、miniSDメモリカード内の受信ボックス／送信ボックスに保存されているすべてのパステルメールの装飾データは削除され、通常のEメールとなります。

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