回答 |
【操作】
待受中にEメールを受信
↓
Eメール受信アイコンが表示
↓
センターキー(OK)
(Eメール受信アイコンが表示されていない場合は、メールキーを押してEメールメニュー表示)
↓
受信ボックスを表示
↓
フォルダ選択
↓
センターキー(OK)
↓
受信したEメールを選択
↓
センターキー(表示)
↓
受信したEメールを表示
↓
アプリキー(返信)
以下の方法でも返信のEメール作成画面が表示されます。
受信したEメールを表示
↓
アドレス帳キー(サブメニュー)
↓
受信メール内容表示サブメニューを表示
↓
返信を選択
↓
センターキー(OK)
件名には、元のEメールの件名に「Re:」を付けた件名が入力されます。
宛先には、選択した差出人のEメールアドレスまたは返信先のEメールアドレスが表示されます。
「返信メッセージ引用」を「引用する」に設定している場合は、受信したEメールの本文が引用されます。引用文の先頭には引用符「>」が付きます。
本文を編集するなどして送信してください。
【ご注意】
- 受信メールを引用する際、冒頭文、署名と合わせて本文の合計が全角5,000文字分を超えた場合は、引用する本文の超過部分を切り捨てて引用します。
【お知らせ】
- 元のEメールで同報されている相手全員に返信するにはサブメニューより「全員へ返信」を選択します。
- 受信したEメールに6件以上の宛先To:(Cc/Bcc含む)がある場合は、「全員へ返信」を選択すると、宛先件数制限が設定されている場合は、エラーメッセージが表示され、宛先選択一覧画面が表示されます。あらかじめ、受信したEメールの宛先に入力されている順番で先頭から5件のEメールアドレスが選択されています。送信先を変更したい場合は、宛先を選択→センターキー(解除)で不要な宛先を解除してから送信したい宛先を選択→センターキー(選択)で宛先を変更してください。アプリキー(確定)を押すと宛先が入力され、Eメール作成画面が表示されます。
宛先件数制限が設定されていない場合は、エラーメッセージが表示され送信できません。
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