回答 |
【ご注意】
- 発信者番号を通知せずにCメールを送ることはできません。
- Cメールの送信が成功しても、電波の弱い場所などではまれに「通信できません。しばらくたってから送り直してください」と表示される場合があります。
- 送信したCメールは、送信ボックスに最大100件保存できます。それを超えると送信済み、送信失敗、未送信の順で古いCメールから自動的に削除します。その際保護メールは自動削除の対象外です。
自動削除されたくないCメールは、あらかじめ保護しておくと便利です。
- 不要なCメールは、定期的に確認して消去することをお勧めします。
- 異なる機種の携帯電話に絵文字を送信した場合、一部の絵文字が正しく表示されない場合があります。
【お知らせ】
- Cメール作成画面でアドレス帳キー(サブメニュー)を押して「送信ボックスへ保存」を選択すると、送信せずに送信ボックスに保存できます。
- Cメールを送信できなかった場合
- 相手の方が電波の届かない場所にいるときや、電源が入っていないなどの理由でCメールを送信できなかった場合は、Cメールセンターへ蓄積するかどうか確認するメッセージが表示されます(表示されるのは蓄積機能が「選択して蓄積」に設定されている場合のみです)。
- 「蓄積する」:CメールセンターにCメールを蓄積。
- Cメールセンターに蓄積されたCメールは、相手の方が受信可能になった時点で送信されます。
- 「蓄積しない」:Cメール送信を中止
- 送信されなかったCメールは、送信ボックスに保存されます。
- Cメール安心ブロック機能で送信メールが破棄された場合
- 送信したCメールが、Cメール安心ブロック機能により破棄された場合は、お届けできなかった旨のエラーCメールが返信されてきます。
- 本機能によって送信したCメールが破棄された場合、通信料がかかります。
- 再送したい場合は、本文から接続先URLや電話番号の記載を削除するか、送信相手側にてCメール安心ブロック機能を解除いただいてから再送ください。
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