回答 |
蛍光灯照明の室内で撮影する場合、蛍光灯のフリッカー(人の目では感じられない、ごく微妙なちらつき)を感知してしまい、画面にうすい縞模様が出る場合がありますが、故障ではありません。
なお、室内の蛍光灯下で撮影するときの画面のちらつき(フリッカー)をおさえるための補正方法が選択できます。
【選択方法】 待受中 ↓ センターキー ↓
[フォト]/[ムービー]を選択 ↓ センターキー(OK) ↓
フォト/ムービーモニター画面を表示 ↓ アドレス帳キー(サブメニュー) ↓
フォト/ムービーモニターサブメニューを表示 ↓
[撮影環境設定]を選択 ↓ センターキー(OK) ↓
撮影環境設定選択メニューを表示 ↓
[撮影補正]を選択 ↓ センターキー(OK) ↓
撮影補正メニューを表示 ↓
項目を選択
項目 |
説明 |
自動補正 |
自動的に補正します。 |
補正1(50Hz) |
電源周波数が50Hzの場合の補正を行います。
・東日本の電源周波数は、50Hzです。 |
補正2(60Hz) |
電源周波数が60Hzの場合の補正を行います。
・西日本の電源周波数は、60Hzです。 |
↓ センターキー(OK)
【お知らせ】
- フォトで設定した補正方法は、ムービーに反映されます。また、ムービーでの設定もフォトに反映されます。
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